日差しが心地よい5月の風、
紫外線対策は5月がポイントなんです!
ペレ・グレイスの隠れた凄さのククナ、日焼け止めにオススメです
画像参照元:紫外線殺菌研究所
◆UVA(長波長紫外線)
最も波長が長いので、表皮の最下層である基底層から
真皮までに達しメラノサイトの活動を活性化させる
◆UVB (中波長紫外線)
一部は真皮に到達するがほとんどは表皮でとどまる
UVBを長時間浴びた皮膚は、赤くなり軽いヤケド症状を生じる
◆UVC(短波長紫外線)
波長が短いためオゾン層を通過する過程で吸収され、
通常では地上には届かない
このように紫外線には3つの種類があり、波長が短いほど悪影響があります
UVAは真皮の細胞に影響を及ぼして、ハリ・弾力をつかさどる
コラーゲンやエラスチンを変性させてしまいます。
また、海水浴に行って顔や肩、背中が赤くなってヒリヒリ
するというのはUVBによる影響です
【日焼けって全面的に悪なの?】
日焼けの原因となるものは「紫外線」です
その紫外線を浴びることによって、皮膚が炎症を起こしたり
メラニン色素が皮膚表面に沈着して、肌が黒っぽくなります
◇紫外線の良いところ
→消毒作用
→ビタミンDの合成
→血行や新陳代謝を活発にする
→皮膚の抵抗力を高める
◇紫外線の悪いところ
→シミ・ソバカスの原因
→皮膚細胞を傷つけて老化を促す因子をつくる
→皮膚がんへ発展することもある
紫外線もある程度は必要ですね
日焼け防止製品にSPFとかPAとかあります
【SPFとPA 何のことですか?】
使用シーンに合わせて日焼け止め化粧品を選ぶことができるように、
製品のボトルには紫外線防止効果を表示しています
UVB(肌を赤くする)防止効果を表しているのが「SPF」、
UVA(老化の原因となる)の防止効果を表しているのが「PA」の表示です
通常、「SPF 1」という数値は20分を表します
一般的な「SPF 30」の製品だと20分×30 SPF=600分、
つまり約10時間肌が赤くなるのを防ぐということになります
「PA」は「+」の数で表されます。+から+++まであり、
それ以上を表すときは++++となります
+の数が増えることにより、
UVA(老化の原因となる)防止効果が高いことを表します
【数値はどれくらいのものを選んだら良いのでしょう?】
市販されている日焼け止め製品に表示されているSPF値、
PA値は様々です。SPF 10、PA+程度の低いものから
SPF 50、PA+++のものまで数多くあり、
どれを選んだら良いのか迷ってしまいます
ではどんなシーンでどのくらいの数値のものが必要なのでしょうか。
◇散歩・買い物などの日常生活
SPF 10前後 PA+
◇屋外での軽いスポーツ、レジャーなど
SPF 10〜30 PA++
◇海や山でのスポーツ、レジャー、炎天下の活動
SPF30〜50 PA+++
◇海外リゾートなど紫外線の強い場所、紫外線に敏感な人
SPF 50+ PA++++
数値が高ければ良いというものではなく、
数値が高ければ高いほど肌への負担も大きくなります
日常、絶対に焼けたくないから高い数値のものを使う!というよりは
適度なスキンケア性のある軽いつけ心地のものをこまめに
塗り直すという方がとても効率が良いようです
【日焼け止めの目的!】
日焼けを防ぐことは今すぐどうこうというよりも、○年後の
あなたの未来を変える大事なケアです
シミやシワのない素敵な肌を目指すのであれば、
今からでも遅くはないですよ
あなたに合った日焼け止めを買いにいきましょう!
日焼け止めは女性だけのものではありません
男も日焼け止めをする時代です
私はサイクリングをします、半袖のサイクリングウェアは着ません
夏用の長袖のウェアを着ます、顔には日焼け止めクリームを塗ります
日焼け止めのためです
オススメは
ペレ・グレイスの隠れた凄さのククナ
ネットワークビジネスで
権利収入を得るには止めないこと
コツコツとやり続けることです
言い換えると
やり続けることができる環境を手に入れること
それはコレ!
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎